米の狂牛病にも、国内の牛価は"変化ない"

2012.05.01 09:54:09

国内産と輸入産それぞれ3.5%4.4%増加、米国産は19.8%減少

[kjtimes=キム・ボムネ記者] アメリカで狂牛病BSE発生した後、国内の牛肉需給と価格に大きな変化がないことが分かったこのような結果は、1日、農林水産食品発表起因する。

農林水産部発表よると、国産と輸入がそれぞれ3.5%、4.4増加した一方、米国産19.8減少した。これは、Eマートはじめとするロッテマート、ホームプラス、農協ハナロクラブなど、国内の主要な小売業者は8つの4月24日から26日までの3日間牛肉の販売動向点検した結果だ。

農林水産全体の牛肉販売量が、前週同じ曜日と比べて3.3増加した。狂牛病発症のニュースが伝わった4月24日牛肉の販売暫定中断した代理店は、3日後の27日からほとんどの販売再開したと説明した。

農林水産部の関係者"米国の狂牛病が2003年とは異なり、国内の牛肉市場大きな影響与えなかったのは2008以降のレストラン原産地表示制牛肉イリョクジェなどを導入することにより、消費者の牛肉の信頼大きくなったおかげ"分析した。

関係者引き続き"農食品部は主要な小売業者牛肉販売動向チェックして韓牛の雌牛の肉の割引販売、国内産牛肉の安全性の広報通じ、国内の牛肉需給安定誘導していく方針だ"と強調した。

  



キム・ボムネ 기자 kbn@kjtimes.com
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