日本、放射能ミミズの恐怖...災いの始まり(?)

2012.02.07 10:18:45

分解された落ち葉を食べたミミズで推測、生態系の破壊の恐れ

日本で放射能ミミズ発見された。昨年、原発事故が発生した後、ある程度予見されたことだが、実際にこのような消息が伝わって、列島が再びざわめいている。


6日の毎日新聞はじめとする日本の現地メディアによると、東京電力の福島1原発から約20km離れた福島内村地域放射能セシウムが検出されたミミズ発見されたと伝えられている。


ミミズは食物連鎖の初期段階ある生物で、他の野生動物介して放射能の蓄積加速させる恐れがあり、生態系の破壊赤信号というものが現地反応である。


直接に調査を行った森林総合研究所は、昨年8月末から9月末までの警戒区域指定された福岡の川内村と大玉村、只見町など3つの国有林の地域40100ミミズ採集した。


ミミズ採集した地域は、原発からそれぞれ60km150kmほど離れたところである。このうち川内村ミミズから1000bq、只見町のミミズから290bq放射能検出された。


同じ時期にミミズ検出した地域土壌からも1m²あたり2bq138bq数値が記録された。
今回の調査結果来月17日大津市で開かれる日本生態学会発表される予定である
 

一方、ちょっと前には耳が無いウサギメディアを通じて報道された。今後の日本の生態系どのような変化が起きるか、日本政府これに関連し、どのような対策を出してくれるか注目される。

<kjtimes=ギョン・ジェス記者> 

 



ギョン・ジェス 기자 ceo0529@kjtimes.com
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