재계

포스코 정준양 회장, “패러독스 경영하겠다”

2014年までにポスコヒョンスマートピープル体系的養成

ポスコの鄭俊陽会長は、最近、ポスコの浦項(ポハン)会議場で開かれた仕事始めで、今年は、パラドックスの経営を通じた収益性の向上と、愛される企業の実現への経営力点を置くと明らかにした。

鄭会長は新年の構想のプレゼンテーションでは、"今年は壬辰年には壬辰倭乱当時の世相と似ているともされるほど国の内外で危機感が広がっている"と前提している。

続いて、"今年はユニークな新製品の開発と大草原の削減、プロセス、グローバルなトータルソリューションのマーケティングを融合するポスコシクパラドックス経営を通じて世界的な競合他社との営業利益率格差を現在より2%ポイント以上より広げますのが目標"と述べた。

パラドックス経営とは差別化(differentiation)と低コスト戦略(cost leadership)のように両立しにくい要素を調和結合して成果を高めようというのだ。

鄭会長はこのために具体的には今年のワールドベスト·ワールドファーストの製品を40種類以上開発し、コスト削減に一層努力しなければならないと述べた。

さらに、スピードとリスクを同時に効果的に管理するためのリアルタイムマネジメントを使用して、コスト削減·品質管理·安全管理はすべてリアルタイムで行われるようにして実行のタイミングを逃してはいけないと強調した。

鄭会長は、愛される企業になるためにもっと努力しようとも頼んだ。偉大な企業を超えて愛される企業としての地位を確立するために、コミュニケーションのための社内外のネットワークとの共生発展のプログラムをさらに強化して寝て語った。

また、笑いを共有する一年になるために、鄭会長本人から笑いと幸せを分かち合うためにエスゲトダミョンソ1分に1回笑い、1日1回感謝をしながら、週一回善行をする社員笑いの運動を広げて行くの寝提案した。

鄭会長はこのように収益性の向上と、愛される企業を実現するため、ポスコファミリー新事業推進中核人材を2014年までに2000人以上確保するなど、ポスコヒョンスマートピープルを体系的に養成し、スマートカンパニーを積極的に具現していくと語った。

ポスコが目指すスマートカンパニーは、未来型経営システムの力彼我3.0を構築し、グローバルオペレーション、創造的コラボレーション、知識労働者に代表される新たな経営パラダイムを定着させるのだ。 <KJtimes=ハンギル記者>









[스페셜 인터뷰]‘소통 전도사’ 안만호 “공감하고 소통하라”
[KJtimes=견재수 기자]“디지털 기술의 발전으로 인한 사회변화는 타인의 생각을 이해하고 존중하는 능력을 자라지 못하게 방해하고 있다. 공감과 소통이 어려워진 것이다.(공감과 소통의) 의미가 사라지고 충동만 남게 됐다.” 한국청소년퍼실리테이터협회(KFA: Korea Facilitators Association)를 이끌고 있는 안만호 대표는 신종 코로나바이러스감염증(코로나19) 사태 이후 디지털 사회로 급격하게 진행되고 있는 현재 상황에 대해 이 같이 진단했다. 또 이제 공감능력 없이는 생존하기 힘든 시대가 다가오고 있다면서 비대면 사회에 대한 깊은 우려를 나타냈다. 소통 전문가로 통하는 안 대표는 “자신을 바라보고 다른 사람을 이해하며 공감하고 소통하는 방법이 필요한데 스마트폰이나 SNS, 유튜브 등을 통해 간접적으로 경험하게 되면서 어느 순간 사회성은 경험의 산물이 아니라 지식의 산물이 되어 버렸다”며 “요즘 인간의 탈사회화가 진행되는 것에 비례해 인간성의 급격한 하락을 경험하고 있다”고 지적했다. 그러면서도 “코로나 사태는 사회적 거리를 두더라도 우리가 독립적으로 살아가는 개체가 아니라 더불어 살아가는 관계이자 연대라는 점이 더욱 분명하게 밝혀졌다”면