[kjtimes=イ・ジフン記者] CJフードビルの複合外食文化空間であるCJフードワールドは慶北浦項に2号店をオープンした。
CJフードビルは18日、浦項ヤンドク地区の農協ハナロクラブにCJフードワールド店をオープンする。
地方1号店である浦項店ではビブス、チャイナファクトリー、ベクソル館、サムホまぼこ、プレシアンブラジェリー、プチチェルフルーツ、トレジュールなどCJの代表ブランドの10個が100種類以上のメニューを披露する。
CJフードビルの関係者は"外食トレンドに疎外された地方消費者にさまざまな新たな食文化の恩恵を提供すること"と話した。
CJフードワールドは、食品業界初の食文化体験空間であり、"ワンストップ食のテーマパーク"でCJフードビルが確信したところだ。
昨年7月のCJグループの食品関連会社が一堂に集まったCJ第一製糖の中心に初めてオープンした。