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[日本語]東方神起3人の新ユニット、初ショーケース開催

東方神起(活動休止中)のメンバー、ジェジュン(ヒーロー)、ユチョン(ミッキー)、ジュンス(シア)が結成したユニット「JYJ」が、アルバム「The Beginning」の世界同時発売を記念するショーケースを12日、ソウル・高麗大学の化汀体育館で開催した。

 

昨年7月に始まった3人と所属事務所・SMエンターテインメントとの専属契約紛争を受け、東方神起は活動を休止している。その後、3人はミュージカルやドラマに出演していたが、歌手として韓国のステージに立ったのは約2年ぶりだ。

 

 

公演では、米ヒップホップ界の人気スター、カニエ・ウェスト、有名プロデューサーのロドニー・ジャーキンスらが制作に参加したニューアルバムの収録曲「Empty」「Be My Girl」「Ayyy Girl」「Be The One」と、ユチョン主演ドラマ「トキメキ☆成均館(ソンギュンガン)スキャンダル」の挿入歌「見つけた」の5曲を披露した。

 

トークでは、新たな出発への決意、米国で行ったレコーディングなどを紹介した。ユチョンは「ステージでマイクを握りたかった。今回のアルバムにはたくさんの思い、悩み、思い出が込められています」とあいさつした。

 

ジェジュンも、「いろいろあったし、これからも大変なことがたくさんあると思う。ステージに早く立ちたかった。皆に愛されるよう努力していきます。このアルバムがその覚悟の始まりです」と感想を語った。

 

ジュンスは「アルバム発売まで心配していました。皆と通じ合える唯一の方法が音楽なので、この媒体が続くようにしていきたい」と話した。

 

メンバーらは、夏にレコーディングした際のエピソードも明かした。ユチョンは「すごいプロデューサーらが参加すると聞いて、不思議な気分でした。一緒に仕事をすることになり、わくわくしました」と振り返った。スタジオのブースのひとつは故マイケル・ジャクソンがつい先日までレコーディングしていた所で、それだけでも光栄だったと語った。

 

また、ジェジュンが「英語が流ちょうに話せず、もどかしいことが多かった」と打ち明けると、観客席では笑いが起きた。

 

JYJはタイ・バンコク、香港などのアジアを経て米州まで、6カ国・地域の9都市でショーケースを開く予定だ。

 

聯合ニュース









[스페셜 인터뷰]‘소통 전도사’ 안만호 “공감하고 소통하라”
[KJtimes=견재수 기자]“디지털 기술의 발전으로 인한 사회변화는 타인의 생각을 이해하고 존중하는 능력을 자라지 못하게 방해하고 있다. 공감과 소통이 어려워진 것이다.(공감과 소통의) 의미가 사라지고 충동만 남게 됐다.” 한국청소년퍼실리테이터협회(KFA: Korea Facilitators Association)를 이끌고 있는 안만호 대표는 신종 코로나바이러스감염증(코로나19) 사태 이후 디지털 사회로 급격하게 진행되고 있는 현재 상황에 대해 이 같이 진단했다. 또 이제 공감능력 없이는 생존하기 힘든 시대가 다가오고 있다면서 비대면 사회에 대한 깊은 우려를 나타냈다. 소통 전문가로 통하는 안 대표는 “자신을 바라보고 다른 사람을 이해하며 공감하고 소통하는 방법이 필요한데 스마트폰이나 SNS, 유튜브 등을 통해 간접적으로 경험하게 되면서 어느 순간 사회성은 경험의 산물이 아니라 지식의 산물이 되어 버렸다”며 “요즘 인간의 탈사회화가 진행되는 것에 비례해 인간성의 급격한 하락을 경험하고 있다”고 지적했다. 그러면서도 “코로나 사태는 사회적 거리를 두더라도 우리가 독립적으로 살아가는 개체가 아니라 더불어 살아가는 관계이자 연대라는 점이 더욱 분명하게 밝혀졌다”면