2011年のSBSドラマ"千日の約束"で大きな愛を受けたオパパボチョンユミが、今回は"屋上部屋の皇太子"ホンセナ役にキャスティングされた。
常に一様に一人の男だけ眺めていた至高至純したノヒャンギガ嘘で飾った猫かぶり白檀の紅世やで分解パクユチョンとハンジミンと三角構図を形成する予定。
"屋根部屋の皇太子"は、朝鮮時代の皇太子がセジャビンを失い、時空を超えて21世紀のソウルに飛んできて前世で終える事ができない女性と愛を成すという内容のファンタジーロマンスだ。
SBS"カイスト""恋人"などを演出したシンユンソプPDが演出を務め、"不良家族"の脚本を書いたイフイミョン作家が執筆を引き受けた。
チョンユミは、"千日の約束"以来、現在の"ワンダフルラジオ"映画の宣伝や雑誌のグラビア、CF撮影などで忙しい日々を過ごしている。一方、チョンユミは、"千日の約束"は、パクファングンと演技を一緒にしたし、今度はユチョンの軍との演技呼吸を共にすることになり、薄形剤との縁を継続することになった。
チョンユミの所属事務所ネオスエンターテイメント側は"早いうちに別の姿でごあいさつすることになった。今回チョンユミの風変わりな姿を通じて、さらに一歩成熟した俳優にあいさつしたい"と伝えた。 <KJtimes=ユビョンチョル記者>