女優のシン・ダウンが、ソン・ダムビに惚れた。
先月の30日と31日放送されたMBCの月火ドラマ"光と影"19回と20回では、ミョンヒ(シン・ダウン)とチェヨン(ソン・ダムビ)がぐんと近づく過程が描かれた。
スンエ(チョ・ミリョン)を通じミョンヒがギテ(アン・ジェウク)の弟だということを知ったチェヨンはミョンヒに夕食を提案し、これにより、チェヨンに好感が生じ、身近な間になったミョンヒはギテに"私はチェヨン姉さんなら好き"とチェヨンに好感を表わした。
特に、兄とジョンへ(ナム・サンミ)の出会いを猛烈に反対してきたミョンヒがチェヨンの好意には喜びを隠せなく、"チェヨンホリック"にはまって、"しっかりしたミョンヒ"とはまた違った感じの風変わりな姿を見せて人目を引いた。
シン・ダウンは"、"光と影"で、チェヨンと一緒に出る場面がほとんどなかったが今回の撮影をきっかけに、これから頻繁に会えるようだ"として、"ミョンヒがチェヨンとジョンへの中で誰を選択するか、どのように展開されるか気になる"と伝えた。
また、シン・ダウンの、"チェヨンホリック"のシーンを撮影する当時、二人の女優の和気あいあいとした雰囲気で撮影場も温かさが漂ったという裏話だ。
一方、ノ・サンテク(アン・ギルガン)の計略に陥っているシン・ジョング(ソン・ジル)の選択で危機を迎えたギテの将来に対して緊張感が高まっていながら、月火ドラマ1位の人気上昇の勢いに乗っている"光と影"は、毎週月曜日、火曜日9時55分に放送されている。
<KJtimes=ユ・ビョンチョル記者>