[kjtimes=キム・ボムネ記者] セムピョが黒酢が原料である飲料"百年の間"で日本市場を攻略するために、アイドルグループ2PMが広告モデルに決めた。
セムピョは12日、東京プリンスパークタワーホテルで現地の75社のメディアが参加し、広告発表会記者懇談会を開いたと13日明らかにした。
2PMが登場する広告は、今月中旬から日本TVで放映される。
セムピョは、日本の製品名を"セムピョ・フチョ(SEMPIO FUCHO)"に決めた。日本の大型スーパーやデパートなど2千本店舗の"百年の間"を入店させる計画だ。
今年の現地売上目標は530億ウォンに決めた。 セムピョは2009年7月 "百年の間"を発売した。
"百年の間"は、日本の鹿児島県で伝わる3段階の統穀物の生玄米自然発酵工法を利用した。