[kjtimes=イム・ヨンギュ記者] 投資運用業界A社のB社長が業界内外から熱い視線を受けているという噂だ。株式を通じた評価益方法が疑わしいという理由からだ。
財界好事家たちによると、業界で頭角を現しているB社長は、C社の株式を買った後、A社の資金で追加枚数をして株価を引き上げる手法を使用したという。不法行為と評価差額を得ているという話だ。
一部では、B社長が夫人であるDさんと一緒にC社の株式4億ウォンを場内で買収した後、A社の資金30億ウォンを投入してC社の株価をつり上げて個人的な評価差額を得た具体的噂まで聞こえている。
A社の関係者はこれに関連し、"B社長が買収した時点と、A社の投資視点は違う"としながら"それぞれ正当な取引行為として問題になることはない"と一蹴した。