健保料の滞納2兆ウォンを超え、高所得者の滞納も多く

[kjtimes=ギョン・ジェス記者] 健康保険料延滞料が2兆ウォンを超えた。長期間滞納者の中には、高速所得専門職に従事する人々も多かった。 毎月継続的に踏み倒さ給与生活者だけ棒という糾弾が出てくる法である。

健康保険公団の資料によると、2008年の1兆6400億ウォンだった健保料の滞納額は年々増加し、今年8月の時点で2兆700億ウォンまで上昇した。

20ヶ月の間で500万ウォン以上を滞納した個人事業者から数千万ウォンから数億ウォンを滞納した芸能人と高所得専門職従事者までの職業諸島多様だった。 ある建設会社は52ヶ月の間、約4億ウォンも滞納していた。

400万ウォンを滞納した医師は、財産だけ65億ウォンと知られた。特別管理対象に分類されているがそれでも何の制約を受けない。納付督促にもかかわらず持ちこたえるだろう。健康保険公団は1000万ウォン以上の長期滞納者、
特に、高所得専門職や芸能人、富裕層に対して特別管理対象に分類し、別の管理をしている。医師と弁護士はもちろん、税理士や会計士など税務に関するよく知っている専門職従事者も含まれている。

去る2010年基準滞納者は4万3400人に徴収率は58%、一銭も出さない滞納者は6600人余りだった。 このうち、高所得専門職滞納者の財産差し押さえ率は71.4%にもなったが、依然として徴収の難しさを経験している。

2012年8月までの滞納人数は5万3900人余りに増えた。 徴収率も55.1%に下がり、一銭にもならないた滞納者も1万1429人に増加した。 ただし、高所得滞納者の割合が67.8%とやや低くなったが、昨年と比較すると、かえって増えた。

それでも最近5年間の所得と財産があるにも長期滞納している高所得専門職278人に対し、不動産や預金を差し押さえていないことが分かった。

これら滞納した健保料は事実上受けられなかった税金に違いない。督促状や差し押さえレベルの措置には、今まで見せてくれたように、滞納率を減らすことができない。 財産を隠すなどの故意滞納をする場合、非表示の所得を見つけて最後まで徴収する法整備が必要だという声が出ている。

また、悪意のある滞納者に対して金融取引時不利益を与えるなどの積極的な徴収政策が必要だという指摘だ。

  









[스페셜 인터뷰]‘소통 전도사’ 안만호 “공감하고 소통하라”
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