2月のバンクーバー冬季五輪で銀メダルに輝いたフィギュアスケート女子の浅田真央選手は22日、名古屋市ガイシプラザで始まったNHK杯でショートプログラム(SP)に臨んだが、ジャンプで失敗が続き、47.95点で自身最悪の8位スタートとなった。
トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)が回転不足になるなどミスを連発。いまの浅田にはジャンプの安定感に欠けている。夏前からは1回転から修正し直しているが、すべてに十分時間を費やせていない。
立て直しには時間がかかりそうだが、早く浅田選手の笑顔がみたい。
2月のバンクーバー冬季五輪で銀メダルに輝いたフィギュアスケート女子の浅田真央選手は22日、名古屋市ガイシプラザで始まったNHK杯でショートプログラム(SP)に臨んだが、ジャンプで失敗が続き、47.95点で自身最悪の8位スタートとなった。
トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)が回転不足になるなどミスを連発。いまの浅田にはジャンプの安定感に欠けている。夏前からは1回転から修正し直しているが、すべてに十分時間を費やせていない。
立て直しには時間がかかりそうだが、早く浅田選手の笑顔がみたい。
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