大宇建設(代表取締役ソ・ジョンウク)は、松島国際業務団地IBD(仁川広域市研修松島洞33-1番地、33-4番地)内に住商複合マンション "松島アトゥウィンプルジオ"の分譲を3月上旬開始すると発表した。
"松島アトゥウィンプルジオ"は、地下5階〜地上60階建てのマンション2棟、計999世帯規模で、専用面積84㎡564世帯、106㎡〜136㎡429世帯、210㎡の第6世代で構成され、マンションのほかにホテル、オフィスビル、近隣生活施設が入る。
分譲は3月、5〜6月の2回にわたって1次660世帯(84m²564世帯、106m²96世代)、2次339世帯(106m²94世代、114m²〜210m²245世帯)を行う予定だ。分譲価格は3.3㎡当たり最低1,000万ウォン台から供給される予定だ。
"松島アトゥウィンプルジオ"は、松島国際業務団地内の中心部に位置し、国際業務団地内、様々な教育、公園、文化、ショッピング施設等への接近性が高く、これに伴う背後の需要が豊富なものと見られる。
一方、中小型の世代を上層部にも配置して、仁川大橋、西海、国際業務団地などの眺望を最大限に確保できるように計画した。また、仁川地下鉄1号線と接続されているセントラルパーク駅地下で直接接続する予定なので、交通も便利である。
"松島アトゥウィンプルジオ"はオッケーセンター開発株式会社が実施/分譲して、大宇建設が施工し2015年8月入居予定だ。
サンプルの住宅は、仁川広域市延寿区松島洞10-1仁川大入口駅交差点に位置し、3月1日からの訪問が可能である。 <分譲お問い合わせ:032-831-3500>
松島国際業務団地の中心部の位置、豊かな背後の需要自慢
松島国際業務団地の中心部に位置した "松島アトゥウィンプルジオ"は、豊かな背後の需要が特徴である。オフィスや商業施設などが入居する予定である68階建ての北東アジアトレードタワー、仁川経済省の業務施設とUNなどの国際機関、国際図書館などが入居予定の子供タワーが、この近くに配置する予定だ。
サムスンのバイオ、東亜製薬など、国内外のグローバル企業が、国際業務団地内に落ち着く予定である。また、松島グローバル大学のキャンパスは、ニューヨーク州立大学ストニブルク、ジョージ·メイソン(予定)などの分校が開校する予定であり、チャドウィック国際学校は、現在に開校し、入居者の子供の教育だけでなく、賃貸の需要への期待が高い。
仁川地下鉄1号線、セントゥロルパク駅に直接に連結、超駅圏プレミアム
"松島アトゥウィンプルジオ"は、松島では、唯一にただ地下に仁川地下鉄1号線セントラルパーク駅が直接に連結される予定だ。セントラルパーク駅は、首都圏と接続されている仁川地下鉄1号線松島延長線6個の駅の中一つである。
一方、車両は仁川大橋を通じ、仁川空港までは約35分、第3京仁高速道路を利用し、江南まで1時間帯進入が可能である。
団地の周りのセントラルパークなどの位置、優れた自然環境と眺望が装備され
"松島アトゥウィンプルジオ"は、優れた自然環境と素晴らしい場所も備えている。松島主要観光団地として造成された41万m²規模の海水公園(セントラルパーク)と一山(イルサン)湖公園の2.5倍の面積の湖公園が近くにある。
松島国際業務団地の全景と、西海、仁川大橋などが眺望でき、特に中小規模の世代を高層部まで配置して、全坪型から最大限に眺望できるように世代の位置が考慮された。
仁川アートセンター、アートストリートなどの造成予定で文化プレミアム
"松島アトゥウィンプルジオ"団地の近くには、様々な文化施設や設備が設置される予定だ。コンサートホール、オペラハウス、美術館などが計画されている仁川アートセンターとアーティストビレッジを中心とした文化街(アートストリート)が造成される予定であり、生活施設でロッテ複合ショッピングモールとイーランド複合ショッピングモールなど国際業務団地内に計画されている。
一方、団地内にもホテルや近隣生活施設が設置される予定でレーサーショッピングなどの利便性の生活を団地自体で楽しむワンストップライフが可能である。
プライバシーの保護、快適な休息空間の造成などの入居者に配慮した唯一の設計と環境にやさしい省エネ商品構成
"松島アトゥウィンプルジオ"は、ホテル、近隣生活施設、オフィスビルなどの各施設ごとに出入口を区別して、入居者のプライバシーが保障されるようにしただけで設計が特徴である。
また、入居者の快適な休息のためにteaハウス、芝生広場、池などを団地内に配置しており、特に3階に用意される空中庭園は、入居者の風変わりな休息空間と子どもの安全な遊び空間で入居者への配慮が目立つ。
一方、自動換気システム、遠隔検針システム、待機電力遮断スイッチ、一括消灯スイッチなどの環境にやさしい仕上げとシステム構成により、省エネ効果が期待される。いくつかの世代に限り平面設計を適用し、室内の空気感を生かして、より広い感じを強調する計画だ。
<kjtimes=ギョン・ジェス記者>