[kjtimes=キム・ボムネ記者] チョンホ食品のキム・ヨンシク会長は去る1日、山茱萸の木を植える行事を進行した。
キム会長と幹部400人余りは、植樹祭を迎え、ソウル清渓山と釜山の南区ベクウンポ近くで、それぞれ花の種を配ることと山茱萸の木を植える行事を開いた。
花の種を配る行事では、登山客にバルサム、まつばぼたんなど花の種と、 "山茱萸トックリイチゴ羊羹"を一緒に配った。山茱萸の木を植える行事では、林野地域の大学2年生の山茱萸の木1005本を植えた。特に、山茱萸の木の果実は、チョンホ食品の代表製品の原料として使われるだけでなく、黄色の花と赤い実が美しい風景をプレゼントする。
この日、キム会長は""今回の行事は、チョンホ食品の社会貢献活動"健康韓国の作成"の一環として、毎年全社員が一緒にして植樹祭行事を進行する。これにより、自然の大切さと自然を第一に考えている雰囲気が拡散しなるように願う"と伝えた。
チョンホ食品の自然を愛の植樹祭行事は、今年で4回目を迎えており、今後もさまざまな方法で自然保護活動を着実に展開していく計画だ。