[kjtimes=キム・ボムネ記者] 焼酎"チョウムチョロムに使用されるアルカリ還元水の安全性問題をめぐり、ロッテ七星飲料の主流部門(ロッテ酒類)と法的紛争を行っているチャプコのキム・ムンジェ代表はロッテ酒類の食品衛生法違反に告発したと9日明らかにした。
キム代表は"ロッテ酒類が飲み水管理法飲料水に適用されない、電気分解した水を製造用水として使用して不正に酒類製造許可を承認された焼酎を製造、販売している"とし、松坡警察署に告発状を提出した。
彼はまた、ロッテ酒類に送った "チョウムチョロムの不法製造疑惑に法的根拠公開要請"で、"食品医薬品安全庁は、電気分解アルカリ水が飲料水管理法の飲料水に該当するかどうかにかかわらず、飲料水水質基準に適合であれば、食品の製造用水利用できるとしたが、環境省は、これが数字上飲料水水質基準に適合している飲むことに適していると認めることができない水と有権解釈している "と主張した。
キム代表は "法制処も飲料水水質基準に基づいたテストを受けて飲むことに適していると認められた場合にのみ、食品の製造用水使用することができていると食品医薬品安全庁の文書の訂正措置した"と伝えた後、ロッテ酒類の "飲み水管理法食べる水の水質基準に基づいたテストを受けて認定を受けた法的根拠を提示しろ "と要求した。
前もってロッテ酒類は、"チョウムチョロム"が、国税庁技術研究所と法制処は、食品医薬品安全庁は、最高裁判所などの関連省庁からの製造·承認プロセスの過去6年間に渡っ正当な検証を終えたと述べた。
ロッテ酒類は、また、アルカリ還元水が食品衛生法の規定に基づいて食品の製造用水使用することができるという判断を関係機関が下した特許庁と産学連携団体等からの安全性と有効性を認められたと説明した。