[kjtimes=ギョン・ジェス記者] 全国のマンション価格が5.10対策が2週間経っているのに、なかなか存続の動きを示している。不動産バンクによると、全国-0.03%で2週連続下落した。この他に首都圏-0.07%、都市駅0.12%、5大広域市0.07%などで、地方と首都圏間の温度差は続いている。
首都圏ではソウル-0.09%、新都市-0.09%、京畿道-0.06%、仁川0.00%などで、不況が続いている。ソウルでは建て替えマンション価格は-0.08%と下落を続けていき、住商複合-0.02%、一般マンション-0.09%などの住宅価格が下落した。
地域別では、瑞草区が-0.52%で最も多く下落し、銅雀区-0.30%、龍山区-0.26%、松坡区-0.19%、道峰区-0.15%、蘆原区-0.12%、麻浦区-0.09%、冠岳区-0.07%、九老区 - 0.03%なども住宅価格が下落した。一方、衿0.07%、江北区0.04%、城北区0.02%、江東区0.02%など躍進して强勢を見せた。
京畿道では、議政府0.11%、平沢市0.02%を除けば、高陽市-0.22%、果川市-0.18%、富川市-0.17%、揚州市-0.16%、金浦-0.13%、軍浦市-0.11%、龍仁市-0.10%、安山市-0.07 %が下落した。
仁川は、西欧と南がそれぞれ0.04%、0.03%上がって、桝と南洞区が-0.03%、-0.02%下落した。1期新都市は、中東-0.29%、山本-0.20%、一山-0.11%、坪村-0.05%、毎分-0.01%など大部分の地域の住宅価格が下落した。
最近、首都圏市場では、物件を出す人が増えている。譲渡税などの特典を受けることができるときに、既存の住宅を売却し、収益型投資しようとする人々が増えたうえ、10億台の資金を持つ投資家は、ビルやオフィスなどで関心を集中しているからだ。このような状況では、国内外の京畿道悪化しており、住宅市場が正常化されるまでに時間がかかるものと見られる。
一方、地方は強補を続けている。忠清北道0.72%、済州島0.21%、江原道0.13%、忠清南道0.13%、慶尚北道0.01%、慶尚南道0.00%、全羅南道 0.00%、全羅北道0.00%など、ほとんどの地域が小幅上昇した。忠清南道扶余郡1.43%で最も多く上がったし、江原道束草市1.24%、忠清北道の清州市0.90%、済州島済州市0.23%など、他の地域に比べて多くなった。
5大広域市では、蔚山市0.63%、大邱市0.19%、釜山市0.02%、光州市0.00%、大田市-0.01%などが多く上がった。蔚山市は東区1.84%、北欧1.33%などが多く上がったし、大邱市南区0.81%、釜山市影島区0.26%などが小幅上昇した。
最近の地方市場も下落歳ところ増えている。大田市大徳区-0.07%、釜山市沙下区-0.11%、北欧-0.02%、大邱市寿城区-0.01%など、地方の上昇勢もますます弾力を失っている様子である。科学ベルト、建て替えなどの開発好材料によって住宅価格が急騰したが、需要が減少し、住宅価格が少しずつ低下しているからだ。