[KJtimes=シム・サンモク記者] KDB産業銀行が3日、首都圏初の個人金融の店舗として、ジョンジャ支店の開店式を開催した。
産業銀行によると、この日のジョンジャ支店は、銀行で個人金融の専門家として知られているキム・ヨンボム支店長が、さまざまなマーケティング活動を通じて二ヶ月ぶりに個人のお客様の受信高の800億ウォンを達成するなど、ソウル地域に遅れをとらない実績を達成した。
キム・ヨンボム支店長は、"毎分精子地域は、顧客の期待も非常に高い地域で、"家族のように気楽で信頼を与えるPioneerジョンジャ支店"というスローガンを掲げ、お客様と一緒に成長している首都圏最高の名品営業店を作っていきたい"と話した。
開店式が見つけたKDB金融グループ簿会長は、"ジョンジャ支店は安全で信頼できるKDB産業銀行の顔になって、お客様一人一人の方最高のサービスに近づき、顧客の心を得ることができるようにしてくれ"と頼んだ。
一方、ブンダンのジョンジャ地区は超高層住商複合マンションが密集した新しい住宅地で、2000年代半ば以降、各銀行が支店を開き、PB営業を通じて、富裕層顧客をキャッチ争奪戦を激しく繰り広げているところだ。