[kjtimes=シム・サンモク記者] "すでに内部準備は終えた。今日も会社分離の申請をすることができる。"
ウリ金融持株のカード分離が準備を終えた。ウリ金融持株は、国政監査が終わる今月23日以降、金融委員会に分離申請を出す予定であると伝えられている。
ウリ金融は今月末に申請書を出せば、年末に承認が生で期待している。このような消息が伝わりながら、金融上の雰囲気も悪くないと伝えられる。与信法改正案の施行にカード会社レバレッジを法的に規制することができるようになっただけ"絶対いけない"という既存の態度から脱して再検討することができるという見解を示しているということ。
ウリ金融持株は、昨年9月に理事会を開き、ウリ銀行カード部門子会社編入案件を承認し、今年初めを目標にカード分離を推進した。しかし、7ヶ月を切っ最後に、金融上の逆実現されなかった。カード会社総量規制、レバレッジ(自己資本比総資産比率)規制未導入のせいだ。
ウリ金融持株の関係者は、"与信専門金融業法の一部改正案が12月に施行されればレバレッジを法的に規制することができ、問題になったカード手数料も改編して過当競争の緩和装置が用意された"と説明した。
関係者は引き続き"市場を濁さないという意見を着実に提供している"としながら"カードを分離する企業価値が高まるという点を強調するだろう"と付け加えた。